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調理コンテスト~調理師科1年生

こんにち加藤です

今日は調理師科1年生の『調理コンテスト』

今回のコンテストでは、「キャベツとにんじんの千切り」と「大根の桂剝き」を競うもの。より正確に、より速くというコトで、調理師科の1年生たちが物凄い集中力で臨みました。

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入学してから約6か月。
6か月間学んできた調理の基礎を発揮できたかな

そーいえば、コンテストを終えたみんなと、エレベーターの中で会ったけど、さわやか~な雰囲気でしたね。・・・しまったぁ 感想きいとけばよかったわ。

そーいえば、2階の教務受付でも会いましたねぇ。学校の近くのおいしい中華料理屋さん、オススメのランチ屋さんの話しかしなかった ・・・感想聞いとけばよかったわ。

何事も基礎基本が大事
体得する時間も、理解する時間も、できるようになる時間も、人それぞれ違うのは当たり前。自分のペースで、コツコツと正確に、一つずつ、一歩ずつ、前に進んでいくことが大切だと思うんだ。たまに足踏みしちゃうときもあるかもしれないけど、確実に前を向いているってコトが大切だと思うんだ。

だから、一つずつ、一歩ずつ進んでいこうねっ

たとえ壁にぶちあたったとしても、大丈夫
その壁をよっこらしょと乗り越えたり、遠回りしてでも壁の向こうに行けるんだよ。
だから大丈夫だよ。
さあー後期もはりきっていこーねっ


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