こんにち加藤です
『紅茶の授業』をこっそりのぞいてみた
茶葉を正確に計量している。
お湯を注いで、茶葉がひらくまで待つ。
タイマーで時間を計り、茶葉を除いて紅茶を淹れる。
およよよよよよ~
高い位置から紅茶を注ぐ姿が
粉末のミルクを混ぜるためなんだって
高い位置から正確に注ぐ。うまいものだ。
そして、ちゃーんと味も確認する。
もちろん、講師の先生のチェックもある。
この紅茶の授業って、すごく人気がある。
紅茶が飲めるようになった。とか、紅茶にこんなものやあんなものまで混ぜちゃうんだ。とか、紅茶にはまって家でも本格的に淹れるようになった。などなど・・・。
しかも、先生の授業を受ければ5種類の紅茶の味の違いが分かるようになる
どんなことでも知らないより知っていた方がいいし、
わからないよりわかったほうがいい。
これからも、積極的にどんどんいろーんなことを学んでいこーねっ